亀山市議会 2016-02-26 平成28年 3月定例会(第1日 2月26日)
下段の能褒野都市下水路整備事業4,000万円につきましては、平成27年度に事業認可を受けましたので、国の社会資本整備総合交付金を活用いたしまして、排水路の改修工事を実施するものでございます。 次に、229ページをお願いいたします。
下段の能褒野都市下水路整備事業4,000万円につきましては、平成27年度に事業認可を受けましたので、国の社会資本整備総合交付金を活用いたしまして、排水路の改修工事を実施するものでございます。 次に、229ページをお願いいたします。
主なものは、総合計画策定事業480万、能褒野都市下水路整備事業、これが550万、都市計画の見直し事業、これが1,160万、亀山駅周辺市街地再開発推進計画策定事業、これが1,720万と策定支援委託料260万がございます。この6次補正でも地方総合戦略等策定事業、これは1,000万のうち計画分が774万1,000円となっています。
主な補正内容は、資本的収入において、都市下水路整備事業に係る工事負担金を増額するものでございます。 次に、議案第62号平成25年度亀山市病院事業会計補正予算(第1号)についてですが、資本的支出を259万1,000円増額し、補正後の予定額を3億7,489万1,000円といたしております。 補正内容は、看護師等修学資金貸付金を増額するものでございます。
第3表 繰越明許費補正の第8款土木費、第4項都市計画費、都市下水路整備事業の350万円は、台風17号により被災を受けました天神下水路、通称天神マンボと言われるところでございますが、施行に当たり、この箇所は鈴鹿川と隣接しておるということで、河川管理者との協議に時間を要したことと、入札におきまして2回不調となったことから、年度内完成が見込めないことから計上させていただいております。
具体的に申し上げますと、平成20年度決算におきます都市計画税は約18億1,700万円で、充当先といたしましては、街路事業では上浜元町線街路事業など、公園事業では岩田池公園整備事業を初め中勢グリーンパーク整備事業のほか、津地域の各公園の整備事業など、また都市下水路整備事業では上浜、栗真都市下水路整備事業、下水道事業では建設費に対する特別会計への繰出金、土地区画整理事業では土地区画整理事業特別会計への繰出金
都市下水路整備事業の繰越明許費につきましては、平成21年度へ繰り越ししましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。
なお、翌年度繰越額7,194万円は繰越明許費で、都市下水路の田村都市下水路整備事業の工事請負費でございます。 次に210、211ページにまいりまして、5項住宅費は7,941万949円でございます。 次に212、213ページの第9款1項消防費は8億7,302万7,675円でございます。
都市下水路整備事業の繰越明許費につきましては、平成20年度へ繰り越ししますので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。 都市下水路整備事業7,194万円の繰越明許費は、田村下水路において整備工事を実施するに当たり、詳細設計時、関係者の承諾に時間を要し、委託関係がおくれ、工事の年度内完成が見込めないため、繰り越ししたものでございます。
第8款土木費は、129億74万8,000円の計上で、道路維持、道路新設改良及び都市下水路整備事業費などの生活関連経費を初め、公園整備事業費、下水道事業特別会計への繰出金が主なものであります。 第9款消防費は、38億9,722万4,000円の計上で、常備消防及び非常備消防に係る消防運営諸費が主なものであります。
都市下水路整備事業の繰越明許費につきましては、平成19年度へ繰り越しましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。
次に、報告第3号平成18年度亀山市一般会計繰越明許費繰越計算書についてでございますが、庁舎耐震化補強事業、道路改良事業、都市下水路整備事業等の繰越明許費につきまして、平成19年度へ繰り越しましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。
恐れ入りますが、4ページに戻っていただきまして、第8款土木費、第4項都市計画費、都市下水路整備事業6,152万8,000円の繰越明許費は、田村下水路において調整池整備の詳細設計に必要な用地立ち会いで隣接地権者の同意に時間が要し、調整池の規模が確定しないところであり、また能褒野下水路は、高低差7.5メーター程度の落差の水路整備でありますが、工法選定など関係部署との協議や資料収集に日数を要し、年度内完成
第8款土木費は、128億2,634万2,000円の計上で、道路維持、道路新設改良及び都市下水路整備事業費などの生活関連経費をはじめ、公園整備事業費、下水道事業特別会計への繰出金が主なものであります。 第9款消防費は、39億1,589万9,000円の計上で、消防運営諸費、消防車輌購入経費及び耐震防火水槽設置事業費が主なものであります。
まず、報告第4号平成17年度亀山市一般会計繰越明許費繰越計算書についてでございますが、土木費、都市計画費、都市下水路整備事業、東台下水路整備工事費1,226万9,350円を平成18年度へ繰り越しましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。
続きましては、報告第4号平成17年度亀山市一般会計繰越明許費繰越計算書についてでございますが、道路改良事業、都市下水路整備事業の繰越明許費につきまして平成18年度へ繰り越しましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。
第2表繰越明許費でございますが、第8款土木費、第4項都市計画費、事業名都市下水路整備事業1,230万円でございますが、東台下水路整備工事におきまして工事用道路について地権者の承諾を得るのに不測の日数を要したことにより本年度内完成が見込めないため繰り越すものでございます。 次に、38、39ページでございます。
土木費につきましては、新舎関連を含めた道路修繕等に係る一般土木事業費並びに雨水対策のための朝明都市下水路整備事業及び朝明ポンプ場維持管理に係る経費等を計上いたしました。 消防費につきましては、住民の生命・財産を守るために、引き続き、四日市市への消防事務委託費を計上するとともに、庁舎移転に伴う防災無線基地局等整備事業、住宅密集地への防火水槽設置を計上いたしました。
まず予算書の繰越明許費補正でございますが、都市下水路整備事業で年度内完成が見込めないことから、やむを得ず繰り越しいたすものでございます。 次に、債務負担行為補正及び地方債補正につきましては、それぞれ事業費の決定等による変更でございます。 それでは、歳出の主な補正内容からご説明申し上げます。
第15款国庫支出金は、65億628万4,000円の計上で、国庫負担金については、知的障害者施設訓練等支援費など各種障害者施策に係る負担金、児童手当及び児童扶養手当交付金、保育所運営費負担金、生活保護費負担金などで、国庫補助金については、都市下水路整備事業補助金、循環型社会形成推進交付金などが主なものであります。
第15款国庫支出金においては、予算現額41億1,414万4,000円に対し、1億2,755万9,612円減額となりましたが、これは国庫補助金で、道路整備事業、河川改修事業、都市下水路整備事業、防衛施設周辺整備事業、河川補助災害復旧事業の繰り越しによるものでございます。