56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

亀山市議会 2015-03-23 平成27年予算決算委員会( 3月23日)

主なものは、総合計画策定事業480万、能褒野都市下水路整備事業これが550万、都市計画見直し事業、これが1,160万、亀山周辺市街地開発推進計画策定事業、これが1,720万と策定支援委託料260万がございます。この6次補正でも地方総合戦略等策定事業、これは1,000万のうち計画分が774万1,000円となっています。  

亀山市議会 2013-08-29 平成25年 9月定例会(第1日 8月29日)

主な補正内容は、資本的収入において、都市下水路整備事業に係る工事負担金を増額するものでございます。  次に、議案第62号平成25年度亀山病院事業会計補正予算(第1号)についてですが、資本的支出を259万1,000円増額し、補正後の予定額を3億7,489万1,000円といたしております。  補正内容は、看護師等修学資金貸付金を増額するものでございます。  

亀山市議会 2013-03-15 平成25年予算決算委員会( 3月15日 産業建設分科会)

第3表 繰越明許費補正の第8款土木費、第4項都市計画費都市下水路整備事業の350万円は、台風17号により被災を受けました天神下水路通称天神マンボと言われるところでございますが、施行に当たり、この箇所は鈴鹿川と隣接しておるということで、河川管理者との協議に時間を要したことと、入札におきまして2回不調となったことから、年度内完成が見込めないことから計上させていただいております。  

津市議会 2009-12-08 12月08日-03号

具体的に申し上げますと、平成20年度決算におきます都市計画税は約18億1,700万円で、充当先といたしましては、街路事業では上浜元町線街路事業など、公園事業では岩田池公園整備事業を初め中勢グリーンパーク整備事業のほか、津地域の各公園整備事業など、また都市下水路整備事業では上浜、栗真都市下水路整備事業、下水道事業では建設費に対する特別会計への繰出金土地区画整理事業では土地区画整理事業特別会計への繰出金

亀山市議会 2008-09-18 平成20年決算特別委員会( 9月18日)

なお、翌年度繰越額7,194万円は繰越明許費で、都市下水路田村都市下水路整備事業工事請負費でございます。  次に210、211ページにまいりまして、5項住宅費は7,941万949円でございます。  次に212、213ページの第9款1項消防費は8億7,302万7,675円でございます。  

亀山市議会 2008-06-12 平成20年産業建設委員会( 6月12日)

都市下水路整備事業繰越明許費につきましては、平成20年度へ繰り越ししますので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。  都市下水路整備事業7,194万円の繰越明許費は、田村下水路において整備工事を実施するに当たり、詳細設計時、関係者承諾に時間を要し、委託関係がおくれ、工事年度内完成が見込めないため、繰り越ししたものでございます。  

亀山市議会 2007-03-19 平成19年産業建設委員会( 3月19日)

恐れ入りますが、4ページに戻っていただきまして、第8款土木費、第4項都市計画費都市下水路整備事業6,152万8,000円の繰越明許費は、田村下水路において調整池整備詳細設計に必要な用地立ち会い隣接地権者の同意に時間が要し、調整池の規模が確定しないところであり、また能褒野下水路は、高低差7.5メーター程度の落差の水路整備でありますが、工法選定など関係部署との協議資料収集日数を要し、年度内完成

亀山市議会 2006-03-16 平成18年産業建設委員会( 3月16日)

第2表繰越明許費でございますが、第8款土木費、第4項都市計画費事業名都市下水路整備事業1,230万円でございますが、東台下水路整備工事におきまして工事用道路について地権者承諾を得るのに不測の日数を要したことにより本年度内完成が見込めないため繰り越すものでございます。  次に、38、39ページでございます。  

川越町議会 2006-03-10 平成18年第1回定例会(第1日 3月10日)

土木費につきましては、新舎関連を含めた道路修繕等に係る一般土木事業費並びに雨水対策のための朝明都市下水路整備事業及び朝明ポンプ場維持管理に係る経費等計上いたしました。  消防費につきましては、住民の生命・財産を守るために、引き続き、四日市市への消防事務委託費計上するとともに、庁舎移転に伴う防災無線基地局等整備事業住宅密集地への防火水槽設置計上いたしました。  

亀山市議会 2006-03-02 平成18年 3月定例会(第1日 3月 2日)

まず予算書繰越明許費補正でございますが、都市下水路整備事業年度内完成が見込めないことから、やむを得ず繰り越しいたすものでございます。  次に、債務負担行為補正及び地方債補正につきましては、それぞれ事業費決定等による変更でございます。  それでは、歳出の主な補正内容からご説明申し上げます。